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茨城大学農学部飼料資源科学研究室公式ブログ。研究内容、教学支援、講義内容などを発信していきます。
by atsutoyoda
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飼料資源科学特論最終日

大学院飼料資源科学特論の講義の最終日でした。9人の受講生たちが3班に分かれてそれぞれ、水産物、畜産物、飼料の放射性物質汚染についての調査をしてきましたが、今日はその発表会でした。学生や教員にもオープンな発表会にしたので、30名くらいの学生、教員が聴講に来ました。核心部に迫るような質疑応答が続いて対応する院生も大変だったようですが、双方に有意義な時間だったと思います。何はともあれ、茨城県の農業、水産業、畜産業は原発事故の影響をしばらく受け続けることは間違いないので、概要は理解しておく必要はあります。今回は、私の大学院講義を、放射性物質汚染と農産物というテーマに変更したわけですが、今後も継続して教育するべき事項でしょう。夜は受講生たちと大学近所の居酒屋で打ち上げをしました。そこでも日本の抱えている農業や経済、エネルギー問題について議論しました。大学院に入りたての院生たちですが、彼らとの議論は非常に楽しいですし、フレッシュな視点を持っていて私も勉強になりました。もっと学生たちと議論する機会を作りたいですね。教職員からの一方通行の教学支援よりも、学生と教員で膝づめで真剣な議論をする機会を増やした方が良いのかもしれません。少なくとも意識の高い学生とは議論する機会を持ちたいです。これでこの講義も終わりかと思うとちょっとさびしい気もしましたが、ときどきこのメンバーで飲んで議論してみたいものです。学生にとっては迷惑かもしれませんが、まあそんなことは気にしなくても良いでしょう。議論に乗ってくる学生は必ずいるはずです。
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by atsutoyoda | 2011-06-10 22:33 | 教育
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