Ami Express


茨城大学農学部飼料資源科学研究室公式ブログ。研究内容、教学支援、講義内容などを発信していきます。
by atsutoyoda
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
カテゴリ
以前の記事
最新のトラックバック
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

茨城大学入試志願状況

今日で入学願書がだいたい出そろいましたが、農学部前期日程はどの学科もかなり高倍率です。管理人は入試の実務委員を担当していますが、午後は膨大な量の願書の確認作業で忙殺されました。逆に後期日程の志願者が大幅に減りました。トータルとしては昨年度とほぼ同じ出願数なのですが、前期日程に大幅な志願者数の増加があったというのは特筆に値します。特にブログ管理人の所属する生物生産科学科の昨年度の前期日程は4.2倍と高倍率でしたので、今年度の倍率は下がると予想していました。今までは年度ごとに高倍率と低倍率を繰り返す傾向にありました。今年度から、前期日程では理科(物理、生物、化学から一科目)を課したことが志願者増に貢献しているのかもしれません。もちろんオープンキャンパスや高校訪問で広報が頑張った成果かもしれません。マスコミなどで紹介される研究成果や教育プログラムが影響しているのかもしれませんが、いずれにしろ教員としてはうれしいことです。ただ、後期日程の志願者が減った理由は分かりません。このへんはしかるべきところで調査するのでしょう。

福島大学でも志願者が増えたそうです。受験料を無料にしたことが影響しているらしいのですが、入学手続き率がどうなるか気にはなるでしょうね。うちの大学は受験料を無料にはしていませんが、やはり手続き率というのは気になります。3月末まで気が抜けません。入試の実務委員は年度末の学会などにはほとんど参加できないということを聞いていましたが、当時は理解できませんでした。自分でそういう役割を担ってみて、はじめて理解しました。確かに学会活動よりも若い人材の発掘作業が重要に思えてきます。入学者は、近い将来、自分と協同でサイエンスの冒険に出かける仲間になるわけですから。


「茨城大学志願者・合格者状況」
http://www.ibaraki.ac.jp/guidance/entrance/faculty/situation/index.html
[PR]

by atsutoyoda | 2012-02-01 20:33 | 大学
<< つくば国際大学非常勤7回目、栄... 論文チェック >>