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茨城大学農学部飼料資源科学研究室公式ブログ。研究内容、教学支援、講義内容などを発信していきます。
by atsutoyoda
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給与削減よりも気になること

国家公務員の給与削減がよく話題になります。2年間7.8%給与カットということですが、どうも14年度以降も継続するようです。そもそも我々国立大学教職員は7.8%の削減が14年度以降も継続するであろうという説明が事前にありました。国家公務員は2年間の削減措置で、なぜ我々国立大学法人は7.8%削減が続くのか理解に苦しんでいましたが、国家公務員、独法ふくめて仲良く7.8%給与削減ということで落ち着くのでしょう。

給与削減よりも問題になるのは、国立大学の整理統合についてでしょう。ずいぶん具体的な案が示されてきているようです。アンブレラ方式とかいうことで基幹大学にくっつくようなスタイルを想定しているようです。例の国立大学改革強化推進事業138億円を巡って熾烈な争いが開始されているようですが、第2期中期計画との兼ね合いもあってこれからの改革をどう進めてよいのか分かりません。なんとなく流れに身を任せるしかないような状況です。学長をはじめとする執行部に一任ということでしょう。むかしの学長と違って今の学長はずいぶん責任の重い仕事です。

我々下っ端教員にできることは不断の努力で研究環境を死守することと、絶えず有為な学生を輩出することだけでしょう。その他は一切雑音に聞こえてきます。

【参考】
「公務員給与削減、2年間で元に戻せぬ…前原氏」(2012年2月22日18時32分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20120222-OYT1T00967.htm?from=tw
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by atsutoyoda | 2012-02-22 22:15 | 大学
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