Ami Express


茨城大学農学部飼料資源科学研究室公式ブログ。研究内容、教学支援、講義内容などを発信していきます。
by atsutoyoda

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ようやくリバイス

うつ病の動物モデルについての論文がようやくリバイスにまわりました。この論文は最初にある雑誌に投稿してからもう1年くらいあちこち転戦しました。英文校閲も3回しています。今回のレビューでは今までの苦労はなんだったんだろうと思えるほどネガティブなコメントが少なく、ほとんど修正すべき箇所はないのですが、相変わらず英文校閲が必要と判断されました。万全を期す意味で4回目の英文校閲をしてもらおうと思いますが、こちらもエンドレスのような感じです。エンドレスな戦いは大変ですが、一緒に闘える学生がいるというのは非常に心強いものです。9月の神経科学会までに何とか受理まで持っていって、神経科学者の仲間に入れてもらいましょう。
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by atsutoyoda | 2011-08-31 13:00 | 研究

航空機モニタリングの測定結果

文科省、茨城県による航空機モニタリングの測定結果がようやく出ました。阿見は周辺に比べると空間線量率、放射性セシウムの蓄積が高めです。予想はしていましたが、実際にこのようなかたちで見ると気分の良いものではありません。十字架を背負わされたとは思いたくはないですが、そう思いたくなります。地震で実験機器が損傷するだけで済んだらどんなに良かったことかと思ってしまいます。

http://www.pref.ibaraki.jp/important/20110311eq/20110830_01/files/20110830_01a.pdf

これから大学院入試の合格パーティーをやります。東北や茨城の美味しい地酒をしこたま買い込んであります。たまには(というより頻繁に)、リフレッシュすることが必要でしょう。この半年間はひどすぎました。
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by atsutoyoda | 2011-08-30 17:13 | 震災、原発

編入学試験

3年次の編入学試験が実施されました。生物生産科学科は6名受験生がいました。私は入試実施委員なので朝から夕方まで実務をこなしました。学部全体で30名弱の受験生ですから、センター試験などと比べれば規模は小さいのですが、それなりに仕事量はあります。30名の受験生を迎えるのに何人くらいの教職員が駆り出されているでしょうか。倍とはいきませんがそれに近い数かもしれません。受験のチャンスが増えることは受験生にとってはいいことかもしれませんが、大学側にはそれなりの負担がかかります。負担がかかってもいい学生が取れればそれはいいことだとは思います。いい学生が受験してくれる大学かどうかが問題です。
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by atsutoyoda | 2011-08-29 18:25 | その他

畜産学会若手企画

畜産学会の若手企画準備委員会のメンバーと今まで飲んでいました。若手企画委員会と言いつつ、メンバーの平均年齢は40近いのではないかと思います。本格的に若手を学会に呼び込む術を考えないといけません。学生の学会参加費や懇親会参加費を格安に設定するような工夫は必要です。何もしなければどんどん高齢化するのは目に見えています。フレッシュな若手が学会の主要構成メンバーにならなければ、じり貧になるのは目に見えています。
今晩で3泊目ですが十和田の酒や食材には感服しました。気に入りました。明日でこの地を離れますが少し寂しいです。
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by atsutoyoda | 2011-08-27 01:48 | 学会

畜産学会理事会

午前中は時間があったので畜産学会常務理事のメンバー何人かで十和田湖に行ってきました。奥入瀬を散策している観光客はそれなりにいましたが、十和田湖は閑散としていました。雨だったからかもしれませんが、夏休み中の観光地とは思えないほど静かでした。奥入瀬をサイクリングしている若者がいましたが、外国の方でした。ツーリングしているバイクも全く見かけませんでした。
午後から北里大学で畜産学会の理事会でした。理事会自体はすんなり終了して、夕方から街に繰り出しましたが、40代くらいの中堅研究者と畜産学の今後について議論していました。畜産の現場、特に震災と原発事故後の現場についてはもっと研究して、これから畜産学をどのように再構築していかなければいけないのか、もっと議論すべきだという認識で一致しました。この議論を喚起するうえで学会ができることはもっとあると思えます。明日は朝から若手研究者の優秀発表会の審査をしますが、若い研究者が畜産学にどのような展望を持っているのか聞いてみたいと思います。
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by atsutoyoda | 2011-08-26 01:10 | 学会

十和田

20年ぶりに十和田市に来ました。羽田から1時間ちょっとで三沢空港に着き、そこからバスと鉄道を乗り継いで1時間くらいで十和田市に着きました。居酒屋が充実していていい街ですが、いわゆるシャッター通りです。明日は午前中はフリーなので十和田湖方面に行ってみようと思います。午後は学会の理事会です。
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by atsutoyoda | 2011-08-25 00:03 | 学会

北里大学

明日から学会で十和田の北里大学に行きますが、北里大学が実施している農医連携のシンポジウムがあるので聞いてこようと思います。今回、学会に行く目的はこのシンポジウムを聞くためと言ってもいいかもしれません。私もここ2~3年前くらいから農医連携の事業を学内に提案していますが、今回は先行する事業の偵察になります。北里と同じことをやってもいけないのでどこを差別化するかを考えないといけません。文科省で、「それは北里でやっていますから、目新しくないですね。」と言われるのは目に見えています。震災への復興事業で我々に何ができるかも合わせて出張中に考えてみたいと思います。

前回、十和田に行ったのは大学院2回生の時ですからもう20年近くも前のことです。摂食のメカニズムを研究するKY先生のところに遊びに行ったのでした。獣医学部キャンパス内ですれ違う学生がみな挨拶するのでいい印象が残っています。その旅で登った八甲田山よりも強い印象です。

http://www2.vmas.kitasato-u.ac.jp/jsas114/symposium.html
http://www.vmas.kitasato-u.ac.jp/noui/
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by atsutoyoda | 2011-08-23 13:42 | 学会

班会議

今日は会議が2つと研究のDiscussionをいくつかこなしました。分子生物学会の要旨を作成したりしました。午後、C先生がある新学術領域研究の班会議の土産話をしてくれました。私も連携研究者としてこの班に入っているのですが、来年は班会議に出席することになりました。恥ずかしながら、この歳まで所謂「班会議」とは無縁だったのですね。べつに農学系マイナー分野では普通のことかもしれませんが、生物系分野の友人が班会議云々というのを聞くとうらやましい気分になったのは事実です。特に茨城に来てほぼ孤立した状況でラボづくりを始めた時にはそう思いました。というわけで、「班会議」というのは特別な響きがあります。まずは「班会議」にふさわしい研究成果を得る努力をいたしましょう。一層の努力が必要でしょう。
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by atsutoyoda | 2011-08-22 17:14 | 研究

夏季休暇

12日から18日まで休暇を取りました。長野県木祖村に滞在して存分に山と戯れました。今回はお盆の計画年休に2日間休みを付け加えただけですが、かなり長期間休んだ気分です。朝晩涼しくて余震もなく、リフレッシュできました。原発事故や余震を気にせず生活できるのはありがたいことです。普段、いかに気張っているかよく分かりました。
今日は会議が2つと定期試験の採点業務、留守中のメール処理で一日つぶれました。一気に現実的な「学究生活」が再開されましたが、1週間のバカンスで相当貯金ができたようなのでしばらく突っ走れそうです。お隣のMY先生もヨーロッパの学会から帰国されていて、土産話に花が咲きました。かなりリフレッシュされたようで何よりです。夏季休業シーズンに教職員が短期で海外に出向くようなシステムがあっても良いかもしれません。使えるようで使えないサバティカルより、よっぽど機能しそうです。
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by atsutoyoda | 2011-08-19 17:52 | その他

教職員親睦会

昨日、教職員の親睦会で暑気払いがありました。つくばの中心部にあるホテルのビアガーデンでした。ホテルの駐車場が仮設ビアガーデンになっているのですが、公務員住宅などから丸見えでした。若い時はあんまりこういう飲み会が好みじゃなかったのですが、最近、まめに出席するようになりました。こういう飲み会の意味するところが理解できるようになってきたからでしょう。酒の席では普段の委員会では出ないような意見がぽんぽん出ます。学生の教学支援策として1年生を水戸から阿見まで歩かせたらどうかという具体的な案が出ましたが、これは面白そうです。私は1年生の担任ではないですが、こういう企画なら付き合ってもいいと思えます。結局、3次会まで飲み続けて、後半は何を議論していたかほとんど覚えていませんが、4次会で入ろうとしたお店に閉店だからと断られた記憶だけはあります。30分くらい歩いて家に帰りましたがどういうルートで帰ったか思い出せません。最後まで一緒だったのはO先生とI先生、OT先生でしたか。こういう仲の良い先生が増えたのも教職員の飲み会に出るようになった理由です。
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by atsutoyoda | 2011-08-11 13:39 | その他