Ami Express


茨城大学農学部飼料資源科学研究室公式ブログ。研究内容、教学支援、講義内容などを発信していきます。
by atsutoyoda
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

科研費対策

ぼちぼち科研費申請書の作成も大詰めです。うちの大学では10月12日が学内締切なのですが、事務の方がかなり一生懸命チェックしてくれますから、ありがたいものです。科研費担当の事務と2度3度申請書をピストンすることもありますが、10年前では考えられなかったことです。それだけ茨城大学でも科研費の重要性が認識されてきたということでしょう。学内の科研費説明会も年々充実してきているようです。科研費申請助言制度というのもできました。これは科研費に頻繁に採択されていたり、審査員になった教員が、他の教員の申請書に助言する制度です。管理人も助言者として選ばれたのですがまだまだ他人の申請書にコメントするほど余裕はないので辞退しました。

今年も科学研究費学内説明会資料が配布されました。そのなかで良く採択されているとおもわれる先生方の申請書がいくつか例示されているのですが、おどろくほど共通点がありますね。管理人の申請書ともそっくりなのがありました。書き方のコツなども書かれていますが、ある先生が書かれたコメントが良かったのでこちらに転載します。

「我々は、国のお金(国民の税金)を使っている。もちろん、給料もそうである。社会に貢献することを意識しないといけない。(中略)研究していないノンビリ公務員的教員を見ると、私はその立場が納得できない。良い研究をしなければ、”本当の意味の”教育など出来ないし、茨城大学に良い学生も集まらないと思う。」

採択されている方の共通認識かと思います。この先生の経歴をみると管理人より少し若いと思われますが、全学向けの資料によくぞ書いてくれたと思います。
[PR]

by atsutoyoda | 2012-09-29 19:51 | 研究
<< 公開授業 神経科学会 >>